The ultimate way of living
(日本語は英語の後にあります。)Mr.Sato maintains that we always follow two kinds of path at the same time in life. One is a path of our real life, and the other is a path of spirit. If you can gasp both of those two paths, you will change your entire way of life.
For example, if you suddenly get fired from your job that you have worked on for decades, or you get divorced from your husband after many years, you might feel conflicted or you will have a sense of emptiness.
When you lose something, it will cause you a big trouble if you only focus on the path of the real life.
However, you will have a totally different idea as long as you recognize that you live two different paths at the same time in nature. In terms of living a path of spirit, you make a personal growth or develop your consciousness level whenever you face difficulties and try to overcome on the contrary.
By the way, there was a lecture event of Mr. Sato in Shimonoseki Yamaguchi, the westernmost area of Japan's mainland yesterday. The organizer was a woman who met the true self and learned the ultimate way of living from Mr. Sato, and completely changed her life for the better.
Almost 200 participants were from the local area and they looked absolutely captivated by the speech of Mr. Sato, as he enthusiastically talked about the true self that is originally perfect and complete by saying " No matter what you identify yourself with, you are originally wonderful and perfect just as you are."
Life is a one-shot deal. I hope we can master our lives by this ultimate way of living.
究極の生き方
こんにちは 。谷和代です。
このブログでは、自分の中にある「本当の自分」=真我に出会うメソッドを開発された佐藤康行先生や真我について、また実際に真我に出会った方々の体験等を私自身の視点から書いています。
私たちは常に2つの道を歩んでいると佐藤先生はいいます。一つは人生の道、もう一つは魂の道です。いつもこの二つの道を歩んでいると捉えると生き方が全く違って見えます。
たとえば、もしも何十年も勤めた会社をある日リストラにあったり、また長年暮らした夫婦が離婚をすることになると、今まで積み重ねてきたものが何だったんだろうということになりますよね。いろいろな心の葛藤や恨みだけが残ることもあるかもしれません。
人生の道だけを見ていると、何か積み重ねてきたものがなくなり全てがゼロになったように感じられ本当に危険です。
しかし、人生の道と同時に魂の道を歩んでいると捉えると、全然発想が変わってきます。魂の道を歩いていると、いろいろなことがあれば、逆にそれだけ魂に磨きがかかると佐藤先生は言っています。いつも魂に磨きをかけることに焦点を当てれば、どんなマイナス的なことがあっても自分自身の意識はそのことによって逆に向上しているとわかるからです。
ところで、昨日は山口県の下関で佐藤先生の講演会がありました。主催された女性の方も今から10年以上前に真我に出会い佐藤先生から究極の生き方を学んで人生を180度好転させた方です。
広い会場は多くの地元の方々で満杯で、佐藤先生が参加者に「あなたは自分自身をどう捉えようと、本当は素晴らしい完全で完璧な存在なのです!」と熱く語ると、会場の人々は真剣な眼差しで話に聞きいっていました。
一度きりの人生を思いっきり究極の生き方で極めていきたいですね。
私たちは常に2つの道を歩んでいると佐藤先生はいいます。一つは人生の道、もう一つは魂の道です。いつもこの二つの道を歩んでいると捉えると生き方が全く違って見えます。
たとえば、もしも何十年も勤めた会社をある日リストラにあったり、また長年暮らした夫婦が離婚をすることになると、今まで積み重ねてきたものが何だったんだろうということになりますよね。いろいろな心の葛藤や恨みだけが残ることもあるかもしれません。
人生の道だけを見ていると、何か積み重ねてきたものがなくなり全てがゼロになったように感じられ本当に危険です。
しかし、人生の道と同時に魂の道を歩んでいると捉えると、全然発想が変わってきます。魂の道を歩いていると、いろいろなことがあれば、逆にそれだけ魂に磨きがかかると佐藤先生は言っています。いつも魂に磨きをかけることに焦点を当てれば、どんなマイナス的なことがあっても自分自身の意識はそのことによって逆に向上しているとわかるからです。
ところで、昨日は山口県の下関で佐藤先生の講演会がありました。主催された女性の方も今から10年以上前に真我に出会い佐藤先生から究極の生き方を学んで人生を180度好転させた方です。
広い会場は多くの地元の方々で満杯で、佐藤先生が参加者に「あなたは自分自身をどう捉えようと、本当は素晴らしい完全で完璧な存在なのです!」と熱く語ると、会場の人々は真剣な眼差しで話に聞きいっていました。
一度きりの人生を思いっきり究極の生き方で極めていきたいですね。