(日本語は英語の後にあります!)
Hello, I'm Kazu who translates words of Yasuyuki Sato into English. Mr. Sato has developed various kinds of methods to enable people to awaken to their true self (their god nature inside). On this blog I write about the true self discovery and about Mr. Sato, as well as experiences of people who actually discovered it from my own view.
I'll write about "a good wife" today. I used to contemplate about being a good wife as well as a good mother.
I also thought about the priority as a good wife. Is it to raise a smart child, to be good with house chores, or to take good care of both parents, or to be active in the society and economically independent?
Now I come to have a totally different view about a good wife after exploring my true self. It is not what we think in our mind or trying hard for something or someone.
What Mr. Sato says about being"a good wife" is that if you want to be a good wife for your husband, all you have to do is just to keep focusing on your true nature or true love inside, and as a result, everything takes care of itself for the better including the relationship with your husband.
I think it is exactly the opposite of what I used to envision.
But when I think about my own situation, I absolutely think it is true. No matter how much I cut corners in housekeeping or leave children to themselves, everything is just getting better and better as long as I'm filled with true love and gratitude.
I think it is the most reasonable way of living beyond any efforts or strength to make your life satisfying. Our mind and heart is invisible, but it is very convenient after all.
We couldn't help thinking in our mind, and we usually set a goal, and strive for it, but the fact is things are much easier and more simple. All we have to do is to LOVE and give it to people around you.
Now I have a different vision about how things should be as well as how a wife should be.
本当の『内助の功』
こんにちは。谷和代です。
このブログでは、自分の中にある「本当の自分」=真我に出会うメソッドを開発された佐藤康行先生や真我について、また実際に真我に出会った方々の体験等を私自身の視点から書いています。
妻であり母である自分にとって、何を優先順位の一番にすれば良いのかということに思いをめぐらせていた時期がありました。
子どもを頭のいい子に育て、良い学校に入れることなのか、家族のためにいつも家の中をきれいに整えることなのか、夫の親と仲良くすること、また経済的に自立をして自分も社会で活躍することなのか、、。
しかし、本当の自分、真我を追究していると全く違ったものが見えてきます。それは、頭で考えて、何かを誰かのためにやってあげるとか、理想を描いてこうあろうと頑張ることではないのです。
佐藤先生のいう本当の「内助の功」とは、ただただ本当の自分に焦点をあてて生きることで結果として夫が良い方向に向かい、夫婦関係も子どもも一番良い状態になっていくということなのです。
なんだか今まで自分が思い描いていたものと真逆のような気がします。
しかし、事実として結果として私自身の現実もまさにその通りになっています。どんなに家事の手を抜いても、家を空けて子どもを放ったらかすことがあっても、自分の心が愛と感謝で一杯でいると、頑張っていたときとは比べ物にならないくらい夫も子どもも素晴らしくなっているのです。
これはまさに究極の合理的な生き方ですよね。力のいらない世界、頑張らないで一番良い方向に向かう世界があるんですね。心って目に見えないものですが本当に便利なものだと思います。
ついつい頭で何かを考えて頑張らないといけない気がしてしまいますが、もっともシンプルで簡単で楽な生き方があったんだって。ただ愛し合えばいいだけ、愛を表現していけばいい。
自分のなかの「こうあるべき」という価値観がどんどんこわれていく気がします。「妻の役割」が全く違ったものに感じる今日この頃です。。
妻であり母である自分にとって、何を優先順位の一番にすれば良いのかということに思いをめぐらせていた時期がありました。
子どもを頭のいい子に育て、良い学校に入れることなのか、家族のためにいつも家の中をきれいに整えることなのか、夫の親と仲良くすること、また経済的に自立をして自分も社会で活躍することなのか、、。
しかし、本当の自分、真我を追究していると全く違ったものが見えてきます。それは、頭で考えて、何かを誰かのためにやってあげるとか、理想を描いてこうあろうと頑張ることではないのです。
佐藤先生のいう本当の「内助の功」とは、ただただ本当の自分に焦点をあてて生きることで結果として夫が良い方向に向かい、夫婦関係も子どもも一番良い状態になっていくということなのです。
なんだか今まで自分が思い描いていたものと真逆のような気がします。
しかし、事実として結果として私自身の現実もまさにその通りになっています。どんなに家事の手を抜いても、家を空けて子どもを放ったらかすことがあっても、自分の心が愛と感謝で一杯でいると、頑張っていたときとは比べ物にならないくらい夫も子どもも素晴らしくなっているのです。
これはまさに究極の合理的な生き方ですよね。力のいらない世界、頑張らないで一番良い方向に向かう世界があるんですね。心って目に見えないものですが本当に便利なものだと思います。
ついつい頭で何かを考えて頑張らないといけない気がしてしまいますが、もっともシンプルで簡単で楽な生き方があったんだって。ただ愛し合えばいいだけ、愛を表現していけばいい。
自分のなかの「こうあるべき」という価値観がどんどんこわれていく気がします。「妻の役割」が全く違ったものに感じる今日この頃です。。