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こんにちは。谷和代です。
自分の中にある最高に素晴らしい自分＝「本当の自分」に一瞬で出会えるとしたら、会ってみたくないですか？
それが可能なんです！
それが可能なんです！
ここでいう「本当の自分」とは、人間のいわゆる本音と立前の本音の感情ではありません。
人間心ではなく、自然や動植物、宇宙にあるすべてのものとひとつの生命、愛そのものの大調和した自分のことです。
人間心ではなく、自然や動植物、宇宙にあるすべてのものとひとつの生命、愛そのものの大調和した自分のことです。
ですから、もちろん例外なくだれの心の奥にも眠っています。万国共通です。
私は佐藤康行先生のYSメソッドで、その本当の自分＝真我に出会い、それまで眠っていた素晴らしい自分自身に出会いました！
それと同時に起こるさまざまな現実での不思議な変化を体験し、人間のもつ可能性に驚かずにはいられませんでした。
それと同時に起こるさまざまな現実での不思議な変化を体験し、人間のもつ可能性に驚かずにはいられませんでした。
そのことを多くの人に知ってほしくて、今では「本当の自分」をみつけるワークショップを英語と日本語で開催しています。
そして国境をこえて人間のもつ素晴らしさにたくさんの感動をいただいています。
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きのうとてもびっくりすることがありました。
主人も一緒に名古屋にきていたのですが、名古屋といえば彼が高校時代を過ごしたなつかしの土地です。
そして当時、事情があって今は亡きお父さんと２人で過ごした想い出の地でもあります。
主人は名古屋の街並のあちらこちらに昔の想い出を感じながら、そのころのことをいろいろと私に話してくれていました。
亡くなった父との想い出がいっぱい詰まった名古屋の街を歩いていると、無償に父と暮らした家やその辺りを見に行きたくなったようです。
泊まっていたホテルから近かったこともあり、懐かしの場所を散策をすることになりました。
当時、主人の父は仕事でいそがしく、料理などもできなかったため、主人は近くのうどん屋さんとだんご屋さんの常連客だったそうです。
そんなむかしの面影を辿るはずが、駅につくと辺りは一変していました。３０年ほどまえの風景は見事に消え去り、どこを見渡しても閑静な住宅地に風変わりしていたのです。
手がかりとなるのは、主人の記憶に残るうどん屋とだんご屋と近くにあった小学校くらいですが、そんなのはどこにも見当たらず、探すすべをなくしてあきらめていたちょうどその時です。
一通のメールが届きました！
一昨日久しぶりに再会した私の名古屋の友人からでした。
彼は主人が昔暮らしていた街と同じ街に今住んでいると、たまたま話していたのです。
しかし、なぜか彼に聞いたわけでもないし、私たちが探していることなど知らないはずなのに、いきなり探していた小学校の名前をメールに書いて送ってくれたのです。
不思議でした！
思わず主人は興奮して「それだ！」っと言いました。まさしく家の前にあった小学校の名前だったそうです。
おかげでその小学校を探し、ついに懐かしの場所をみつけ出すことができました。
もとあった家はマンションになっていて、お世話になったうどん屋さんは閉鎖されていたものの古い看板はそのまま残っていたのです！
主人は大好きだったお父さんとの懐かしい想い出にしばらくの間浸っていました。
時空間をこえた何かのつながりが確かに存在しているということを感じた一日でした。
そして国境をこえて人間のもつ素晴らしさにたくさんの感動をいただいています。
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一通のメール
きのうとてもびっくりすることがありました。
主人も一緒に名古屋にきていたのですが、名古屋といえば彼が高校時代を過ごしたなつかしの土地です。
そして当時、事情があって今は亡きお父さんと２人で過ごした想い出の地でもあります。
主人は名古屋の街並のあちらこちらに昔の想い出を感じながら、そのころのことをいろいろと私に話してくれていました。
亡くなった父との想い出がいっぱい詰まった名古屋の街を歩いていると、無償に父と暮らした家やその辺りを見に行きたくなったようです。
泊まっていたホテルから近かったこともあり、懐かしの場所を散策をすることになりました。
当時、主人の父は仕事でいそがしく、料理などもできなかったため、主人は近くのうどん屋さんとだんご屋さんの常連客だったそうです。
そんなむかしの面影を辿るはずが、駅につくと辺りは一変していました。３０年ほどまえの風景は見事に消え去り、どこを見渡しても閑静な住宅地に風変わりしていたのです。
手がかりとなるのは、主人の記憶に残るうどん屋とだんご屋と近くにあった小学校くらいですが、そんなのはどこにも見当たらず、探すすべをなくしてあきらめていたちょうどその時です。
一通のメールが届きました！
一昨日久しぶりに再会した私の名古屋の友人からでした。
彼は主人が昔暮らしていた街と同じ街に今住んでいると、たまたま話していたのです。
しかし、なぜか彼に聞いたわけでもないし、私たちが探していることなど知らないはずなのに、いきなり探していた小学校の名前をメールに書いて送ってくれたのです。
不思議でした！
思わず主人は興奮して「それだ！」っと言いました。まさしく家の前にあった小学校の名前だったそうです。
おかげでその小学校を探し、ついに懐かしの場所をみつけ出すことができました。
もとあった家はマンションになっていて、お世話になったうどん屋さんは閉鎖されていたものの古い看板はそのまま残っていたのです！
主人は大好きだったお父さんとの懐かしい想い出にしばらくの間浸っていました。
時空間をこえた何かのつながりが確かに存在しているということを感じた一日でした。
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Hello. I'm Kazu.
Your True Self, your Best Self knows all the answers.
"The true self" here doesn't mean your true feeling or real intention that is often compared with stated reasons, but the authentic self that is united as one with life of everything in the whole universe including all the natural elements.
Therefore, of course it is common for all humanity. It is the most wonderful self that lies deep down within you.
As I present workshops both in Japanese and English, I have witnessed many people from different countries who had wonderful experiences by meeting their true self.
Yesterday something astonishing has happened to me and my husband in Nagoya where we've stayed.
Thank you very much for reading. Please click on the banners below. It will give me a tremendous boost to write a blog!
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An Unexpected Email.
Since I got in the habit of writing this blog every day, somehow I have more new findings and wondrous meetings in my daily life.
Yesterday something astonishing has happened to me and my husband in Nagoya where we've stayed.
Nagoya is my husband's familiar place where he spent his high school days with his father who passed away.
When we took a short walk around the city of Nagoya, my husband talked about his good old days to me.
The more he talked about memories with his father in Nagoya, the more he felt an urge to visit the place where he lived with his father.
As it wasn't far from our hotel we decided to find the place which is stuffed full of fond memories.
Back then, as his father was busy with his work day after day and couldn't cook well, my husband was a regular customer of Japanese noodle udon restaurant and a dumpling shop nearby.
We were supposed to retrace the footsteps of his past, but when we actually arrived at the nearest station, the town itself seemed to undergo a huge transformation. There was no trace of those times.
It was impossible to find out some of his landmarks such as the small shops and an elementary school which was located next to his former house.
He was disappointed, but there was nothing we could do.
Then, to our surprise, I suddenly received an email from my friend who I lives in Nagoya. I met him the day before yesterday for the first time in more than ten years.
When I met him, he said that he lived in the same town where my husband used to live, but he din't know that we were finding the place.
He sent the name of the elementary school in the email for no special reason, but it was exactly what my husband needed to remember!
It was just an amazing timing!
He could finally find out the exact place where he lived more than thirty years ago thanks to the tip from my friend, even though the house was changed to an apartment.
He also found the old sing of the Udon restaurant where he used to visit though it was long-shuttered.
He was steeped in nostalgia for his good old days with his father.
We surely felt some deep wondrous connection beyond time and space!
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